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結論:ホームページは、24時間365日働く営業マンです。ここをケチると、機会損失が増えます

ホームページ制作の費用は、できるだけケチらない方がいい投資です。

理由はシンプルで、ホームページは24時間365日、休まずに働いてくれる営業マンであり、お店や会社の看板だからです。いまは、ほとんどのお客様が、依頼する前にインターネットで調べます。そのとき最初に見られるホームページで損をすると、気づかないうちに、たくさんのお客様を逃してしまいます。

ただ、「高ければいい」という話ではありません。お金をかけるべきところと、削っていいところがあります。この記事では、その見分け方まで書きます。予算が限られている方も、最後まで読んでみてください。

いまは「調べてから頼む」時代です

お店や会社を探すとき、多くの人は、まずスマホで検索します。最近は、ChatGPTやGoogleのAIに聞く人も増えてきました。

紹介で名前を聞いた場合も同じです。「どんな会社だろう」と、名前で検索して、ホームページを見てから連絡するかどうかを決めます。フリーライのホームページも、交流会でお会いした方が、あとから確かめに来てくださることがとても多いです。

つまり、お客様と最初に会うのは、社長でも営業担当でもなく、ホームページです。ここで「ちゃんとした会社だな」「ここに頼みたいな」と思ってもらえなければ、電話もメールも来ません。

ホームページは、すべてのWebマーケティングの「センターピン」です

ボウリングで、真ん中のピンを倒すと、まわりのピンもまとめて倒れます。Webマーケティングでいうと、そのセンターピンがホームページです。

  • 検索(SEO)で上に出ても、たどり着く先はホームページです
  • AI検索で名前を出してもらうときも、AIはホームページの中身を読んでいます
  • Web広告にお金をかけても、クリックした人が見るのはホームページです
  • SNSやチラシ、紹介から来た人も、最後はホームページで確かめます

どの入り口から来ても、最後に「頼むかどうか」を決める場所は、ホームページです。ここが弱いと、広告やSNSにかけたお金まで、ムダになってしまいます。

ほかの投資と比べると、費用対効果がとても高い

社員を1人雇う場合や、事務所を借りる場合と比べてみます。金額は、わかりやすくするための仮の例です。

社員を1人雇う 事務所を借りる ホームページを作る
最初にかかるお金 採用の費用 敷金・礼金、内装 制作費(仮に50万円)
毎月かかるお金 給与だけで30万円前後 家賃15万円前後 保守費1万円前後
1年間の合計 約360万円 約180万円 約62万円(2年目からは約12万円)
働いてくれる時間 1日8時間・週5日 営業時間中 24時間365日

もちろん、社員や事務所にしかできない仕事はたくさんあります。比べたいのは、「お客様に、会社のことを知ってもらう」という仕事です。

この仕事について言えば、ホームページは、大きなお金がかかるのは最初の一度きりです。そのあとは、毎月こまめにメンテナンスをしながら、夜中も休日も、会社の説明を続けてくれます。営業マンが寝ている間にも、ホームページは誰かに見られています。

ケチると、何が起きるのか

制作費を削りすぎると、よく次のようなことが起きます。

  • テンプレートに文字を流し込んだだけで、誰に向けた会社なのかが伝わらない
  • 写真がフリー素材ばかりで、どんな人がやっているのか分からない
  • スマホで見づらい、表示が遅い
  • 公開したら終わりで、お知らせも実績も更新されない
  • ドメインやサーバーが制作会社の名義のままで、あとで困る

どれも、すぐには困りません。だから怖いのです。お問い合わせが来なかった理由は、誰も教えてくれません。見に来た人が、何も言わずに帰っていくだけです。これが、目に見えない機会損失です。

一度安く作って、2〜3年後に作り直すことになると、結局は最初からしっかり作るより高くつくこともあります。

お金をかけるべきところ、削っていいところ

「ケチらない」というのは、「全部に高いお金を払う」という意味ではありません。フリーライでは、次のように考えています。

お金をかけるべきところ

  1. 誰に、何を伝えるかの設計:一番来てほしいお客様を決めて、その人が知りたいことに答える中身を作る
  2. 自社の写真:代表やスタッフ、お店、仕事の様子。頼む前に「どんな人か」を知りたいお客様は多いです
  3. 公開後のメンテナンス:WordPressの更新、バックアップ、お知らせや実績の追加

削ってもいいところ

  • 動きの多い演出や、凝りすぎたアニメーション
  • 最初から全部そろえようとするページ数(必要なページから始めて、あとで足せます)
  • 使うか分からない機能

見た目の派手さより、中身と公開後の手入れにお金を使う方が、お問い合わせにつながります。この考え方は、こちらの記事でくわしく書いています。

予算が限られているときは、まず相談してください

とはいえ、「いまは、そこまでの予算は出せない」という方もいると思います。それは当然のことです。

その場合でも、あきらめる前に、一度ご相談ください。

  • いまのホームページを活かして、中身だけ直す
  • まずは必要なページだけで公開して、あとから少しずつ足す
  • 問い合わせにつながりやすいページから順番に手を入れる

予算の中でできることと、できないことは、最初にはっきりお伝えします。フリーライの三箇条には、「費用対効果が取れないと判断したら、ご依頼は一切お引き受けしません」とも書いています。「この予算なら、いまは作らない方がいい」とお伝えすることもあります。

フリーライの料金の目安は、店舗・ローカルビジネス向けのホームページで30万円から、保守は月1万〜2万円です。くわしくはホームページ制作のページをご覧ください。

この記事の考え方が、当てはまらないケース

公平のために、制作費をかけなくていいケースも書いておきます。

  • 紹介だけで、もう仕事が十分に回っている:ホームページは、名前で調べた人に「ちゃんとした会社だ」と伝わる最低限で足りることもあります
  • 事業を始めたばかりで、何が売れるか確かめている段階:まずは小さく作って、反応を見てから育てる方がいい場合があります
  • 期間限定のキャンペーン:長く使わないページに、大きなお金をかける必要はありません

ただ、どの場合も「誰に、何を伝えるか」だけは決めておいてください。安く作るときほど、ここが効いてきます。

よくある質問

ホームページ制作の相場は、いくらくらいですか?

作るページの数や、どこまで任せるかで大きく変わります。フリーライでは、店舗・ローカルビジネス向けで30万円から、10ページ前後のコーポレートサイトで40万円からが目安です。見積もりを比べるときは、公開後の費用まで含めた総額で比べてください。

安い制作会社に頼むのは、やめた方がいいですか?

安いこと自体は問題ではありません。大事なのは、その金額で「誰に向けて、何を書くか」まで考えてくれるか、公開後に何をしてくれるかです。確認したいことは、こちらの記事にまとめています。

作ったあとも、毎月お金がかかりますか?

WordPressで作る場合、更新やバックアップなどのメンテナンスが必要です。フリーライの保守は月1万〜2万円です。メンテナンスをしないまま放っておくと、セキュリティの面で危なくなります。

費用をかけたら、必ずお問い合わせは増えますか?

お約束はできません。ただ、お金をかけるべきところにかけて、公開後も手入れを続ければ、増える可能性は大きく上がります。費用対効果が見込めないと判断した場合は、正直にお伝えします。

予算がほとんどないのですが、相談してもいいですか?

はい、ぜひご相談ください。いまのホームページを活かす方法や、優先して直すところを一緒に考えます。相談だけでも大丈夫です。

最後に:ホームページは、経費ではなく投資です

ホームページは、24時間365日働く営業マンで、看板です。調べてから頼むのが当たり前のいま、ここにお金をかけることは、経費ではなく、売上につながる投資だと考えています。

いまのホームページで損をしていないか気になる方は、無料ホームページ診断でお調べします。予算のご相談も、お問い合わせからお気軽にどうぞ。

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