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結論:数は少なくても、お問い合わせにつながる人が来るから、コスパが高い

AI検索(ChatGPTやGoogleのAIの答え)からホームページに来る人は、いまはまだ、検索から来る人に比べると圧倒的に少ないです。

それでも、AI検索対策は、いま一番コスパの高い集客のひとつだと、フリーライは考えています。理由は3つです。

  1. AI検索から来る人は、サイトに長くとどまる
  2. AI検索から来る人は、お問い合わせにつながりやすい
  3. まだ新しい分野なので、今始めた会社が有利になる

AI検索から来る人は、まだ「ごく一部」

先に、いいことばかりではない話から書いておきます。

AI検索から来るアクセスは、いまはまだ少ないです。たとえば、SEOツールで有名なAhrefs(エイチレフス)は、自社サイトのアクセスのうち、AI検索から来たのは0.5%だったと公表しています(2025年6月)。

フリーライの支援先でも、アクセスの数だけで見れば、Googleの検索から来る人の方が、ずっと多いです。

「アクセスを増やしたい」だけなら、AI検索対策は、まだ一番の近道ではありません。

理由1:AI検索から来る人は、サイトに長くとどまる

支援先では、AI検索から来た人のサイトの滞在時間は、ふつうの検索から来た人の2〜3倍以上になることが多いです。

AIに相談しながら来る人は、「なんとなく」ではなく、目的を持ってサイトを開いています。料金、実績、代表の考え方、お問い合わせの方法まで、じっくり読んでから判断する人が多い印象です。

アメリカのAdobe(アドビ)の調査でも、AIから来た人は、ほかから来た人より、すぐにサイトを閉じてしまう割合が低いという結果が出ています。

理由2:AI検索から来る人は、お問い合わせにつながりやすい

支援先で一番はっきり出ているのが、ここです。AI検索から来る人は、お問い合わせにつながる割合が、ほかの経路と比べて大きく高いです。

理由は、AIに聞く人は、すでに本気度が高いからだと考えています。

  • 「秋葉原で、〇〇が得意なホームページ制作会社は?」のように、条件をつけて聞いている
  • AIの答えの中で、比べたり、質問を重ねたりしてから来ている
  • 何社も並んだ検索結果ではなく、AIが挙げた数社の中から選ばれて来ている

海外の調査でも、同じ傾向が出ています。

調べたところ わかったこと
Ahrefs(2025年6月) AI検索から来た人はアクセスの0.5%だったのに、会員登録の12.1%を占めた。成約率は、ふつうの検索から来た人の約23倍
Semrush(2025年) AI検索から来た人1人あたりの価値は、ふつうの検索から来た人の4.4倍(成約率から計算)

何倍になるかは、業種や、何を成果として数えるかで大きく変わります。それでも、「数は少ないけれど、質が高い」という点は、どの調査でも同じです。

アクセスが少なくても、お問い合わせにつながる人が来る。だから、かけた費用に対して得られるものが大きい。 これが、AI検索対策のコスパが高いと言われる理由です。

理由3:まだ新しい分野なので、今始めた会社が有利

AI検索対策は、まだ始まったばかりの分野です。地域の会社やお店で、本格的に取り組んでいるところは、まだ多くありません。

フリーライ自身、2026年10月にChatGPTへ「秋葉原 ホームページ制作」などの8つの質問をしたところ、フリーライの名前が出たのは0件でした(実録シリーズの第1回で公開しています)。自分たちも、いま0から積み上げている最中です。

ライバルが少ないうちに始めれば、そのぶん、AIの答えに名前が挙がりやすくなります。

1〜3年後には、AI検索対策は「当たり前」になる

これが、1年後、2年後、3年後になると、話が変わってくると考えています。

AI検索で探す人が増えれば、AI検索対策は、ホームページを持つ会社にとって当たり前の対策になります。そうなると、あとから始めた会社は、すでに積み上げている会社を追いかける形になり、上に行きにくくなるはずです。

SEO対策と同じです。いま検索で強いのは、10年以上前からコツコツと記事やページを積み上げてきた会社です。AIが答えをつくるときに参考にする情報も、記事、口コミ、外部サイトでの紹介など、時間をかけて積み上がっていくものがほとんどです。

先に手を出した方が有利になる。だから、フリーライの支援先でも、時代の波に乗るために、いまのうちからAI検索対策に力を入れているお客様が多いです。

AI検索対策のコスパが、よくならないケース

公平のために、向いていないケースも書いておきます。

  • ホームページの中身が、まだ整っていない:料金、サービス内容、実績が書かれていないサイトは、AIに挙げてもらっても、お問い合わせにつながりません。先にホームページを直す方が早いです
  • 今月の売上を、すぐに作りたい:AI検索対策は、積み上げの対策です。すぐにお問い合わせが欲しいなら、検索広告の方が向いています
  • 社名や住所の情報が、あちこちで食い違っている:移転前の住所が残っていると、AIは古い情報で紹介します。まずは情報をそろえるところからです

何から始めればいいか

  1. いまの見え方を調べる:ChatGPTやGoogleのAIに、お客様が聞きそうな質問をして、自社の名前が出るか、どう紹介されるかを確かめます
  2. ホームページを、AIが読み取りやすい形に直す:見出しのすぐ下に結論を書く、よくある質問を足す、料金やサービス内容を文字で書く
  3. 自社にしか書けない記事を足していく:一般論はAIが自分で書けます。引用されるのは、現場の話や実際の数字です

よくある質問

AIの答えで、1番目に出してもらえますか?

お約束はできません。AIの答えは、聞き方や時期によって毎回変わるからです。くわしくはこちらの記事で書いています。名前が挙がる確率を上げる対策を続け、毎月の記録で変化をお伝えします。

AIから来た人が、どれくらいお問い合わせしたかは分かりますか?

はい。Googleアナリティクスで、ChatGPTなどのAIから来た人と、その人がお問い合わせまで進んだかを数えられるように設定します。

費用はどれくらいかかりますか?

フリーライのAI検索対策は、月5万円・10万円・25万円の3つのプランがあります。くわしくはAI検索対策のページをご覧ください。

SEO対策とは、別にやる必要がありますか?

重なるところは多いので、一緒に進めるのが効率的です。検索で上位に出ているページは、AIにも参考にされやすいからです。

最後に:「数」ではなく「質」で考える

アクセスの数だけを見ると、AI検索はまだ小さく見えます。でも、お問い合わせの数で見ると、すでに無視できない入り口になっています。

いま始めておけば、AI検索が当たり前になったときに、先に積み上げた側にいられます。

御社がいま、AIにどう紹介されているか気になる方は、無料AI検索診断からお気軽にお申し込みください。

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